月末の日にプライベートの話で恐縮ですが、昨日、5年近く飼っていた手乗り文鳥がいなくなりました。窓から出ていったようなのです。すごくショックです。私の不注意です。

部屋の感覚があると信じて、今までも窓を開けていても出ていなかったし、他の部屋にもドアを開けていても行かなかったので、油断していました。レースカーテンは引いていたのですが、気が付いたら部屋にいないのです。窓から外の世界にいってしまったとしか考えられません。

正直信じらず、今までも開けっ放しにしていることはよくありました。しかし、100％とはあり得ない…、油断していたとしか言いようがありません。

仕事でもそうですが、「思い込みは絶対にしない」どんなに今までが大丈夫だったとしても「100%確実」ということはないのだと、そんなことを文鳥君は残して行ってしまったように思います。

ほんとうにごめんなさい。昨晩から雨です。暗いところで雨に濡れながらどうしているのか？おなかすいているだろうな？外には天敵がたくさんいるのに…と思うと、胸が締め付けられる思いです。ほんとにほんとにごめんなさい。と思う8月の最終日でした。