社長ブログ
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小さく動き大きく成果を出す!実現を・・・
側弯症からくる腰痛緩和と側弯症の骨を少しでもまっすぐにするために、トレーニングをしています
。今は二人目の先生となりますが、一人目の先生はかなりハードでした。二人目の先生は、そんなにハードではありません。
自分では側彎の改善は明確にわからないのですが、腰痛の緩和を含め姿勢など、二人目の先生になり、かなり改善され、痛みがでても理由がわかるのでとても安心できます。
時々先生に「こんな感じ(そんなにきつくないトレーニング)でいいのですか?」と聞くことがあります。あまりきつくないので、自分のやり方が悪いのか?と思ったりします。脳が、生き方が、勘違いを起こしています。
どうしても人の感覚としては、きつい思いをすると「やっている!」という実感があり、楽を求める
わりに、楽であると「これでいいのだろうか?」と思ってしまします。
仕事においても、残業をする、体がきついと感じたほうが「私はがんばっている」と思いやすく、定時に帰ったり、短時間で仕事をやりあげるとなんとなく「がんばっていない人」も見られ、自分でもこれでいいのかと考えがちですよね・・・。
この勘違いを無くしましょう。仕事も、できるだけ短時間で最小の労力で仕上げたいものです。
小さく動き大きく成果を出す!
言うのは簡単ですが、これを実現するのは難しいです。しかし、まずこれを意識しないと実現はありません。
小さく動き大きく成果を出す!