社長ブログ
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もしもっと成果を出したかったら相槌を気にしてみよう!?
もうひとつ相槌のバリエーションを増やす方法として、「反復法」というのがあります。
話し手が使うキーワードを意識して、相槌にしてしまう方法です。
お客様はいろいろな話をしてくださいます。その時の単語をメモしておくのです。特に注意して押さえておくと効果的なのは
・話題に出てきた固有名詞(人、場所、物)
・相手が楽しそうに話しているときのキーワード
こういったキーワードをメモしておいて
「さっきおっしゃった〇〇は興味ありますね。」
「だから、先ほど〇〇とおっしゃってたんですね」
と会話の間に挟むのです。するとこの人はちゃんと話を聞いてくれてるな」とお客様は感じます。
相槌上手になるためには、「聴き上手」になることです。そして、表現を豊かにしていきましょう!きっと会話が楽しくなり、成果につながります(^^)/